日本食品工学会2005年度秋季講演会のご案内

主催: 日本食品工学会
協賛:

化学工学会バイオ部会(予定),日本食品科学工学会(予定),日本農芸化学会(予定)
日本生物工学会(予定),農業機械学会(予定),日本食品機械工業会(予定)


 日本食品工学会が2005年度秋季講演会"公設試験場の最新食品加工技術”を開催いたします。
バイオ部会会員は協賛学会会員資格で参加することができますので、奮ってご参加下さい。

日 時: 2005年11月18日(金) 10:00〜16:20
場 所:

キャンパスプラザ京都 第2講義室
京都市下京区西洞院 塩小路下る(JR京都駅北側すぐ)
Web: http://www.consortium.or.jp/campusplaza/guidance.html

参加費:

主催および協賛学会会員:3,000円
非会員:5,000円
学生会員:1,000円
当日、 会場にて御 支払いください(事前予約は不要です)。

問い合わせ先:

高松市郷東町587-1
香川県産業技術センター食品研究所
岩崎 賢一
Tel:087-881-3177,Fax: 082-882-9481
E-mail:iwasaki@itc.pref.kagawa.jp

 プログラム
10:00-10:05 開会の辞
(香川県産業技術センター) 岩崎賢一
10:05-10:50 硬さ制御技術(凍結含浸法)を用いた高齢者・介護用食品の開発
(広島県立食品工業技術センター) 坂本宏司
10:50-11:35 パーシャルシール包装による青果物の鮮度保持技術
(高知県農業技術センター) 鈴木芳孝
11:35-13:15 (昼休み)
13:15-14:00 小麦・大豆を使用しない醤油様調味料の開発及び商品化
(香川県産業技術センター) 大西茂彦
14:00-14:45 果実加工における酵素利用技術の新展開
(和歌山県工業技術センター) 尾崎嘉彦
14:45-15:05 (休憩)
15:05-15:50 地域特産加工食品の開発
(兵庫県農林水産技術総合センター) 田畑広之進
15:50-16:35 酵素による有用オリゴ糖、配糖体の合成
(大阪市立工業研究所) 中野博文
16:35-16:40 閉会の辞


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